プラッサ1月号でご紹介した「海窯社」さんのご紹介は、秋田市添川にある「FOREST 専科」さんです!
いきなりですがFOREST専科のオーナー佐藤さん。
なにやら安全帯の様なものを装着しているようですが、これは一体何の準備ををしていらっしゃるんでしょうか?

答えは、『Tree-ing(ツリーイング)』です!
■『Tree-ing』(ツリーイング)とは?
ツリーマスタークライミングアカデミーの推奨する安全で楽しい木登りの呼び名です。
木登りの対象である木(Tree)につけられた「ing」は
の3つのingを表しています。
子供たちも楽しそうです!
自然と遊び、自然から学ぶ、その心を共有するという意味も込められたこのツリーイング事業の推進もしていらっしゃる佐藤オーナーが考える自然との共存について少しだけご紹介致します!
ログハウス建築の専門家としても日本中飛び回って活躍される佐藤オーナーは1985年にFOREST専科を立ち上げ、ログハウス造りはもちろん、支障木伐採、特殊伐採等も行っています。
■特殊伐採とは?
特殊伐採とは、生活圏内で生活に支障をきたすような形で生えてきた樹木や、悪くなってしまった樹木、構造物や電線、お墓などが近くにあり伐倒困難な樹木の伐採、剪定などを行う作業を指します。
クレーン車や高所車の近寄れない場所での作業を得意とし、ツリーイングを応用しての伐採作業となるため、かなりの体力を要することになります。
地域の方々が快適に過ごせるのも、こういった機械に頼れない部分を手作業で丁寧にする方々がいるからなんですね!
そしてこちらが手がけたログハウスの一例↓
いつかは自分もログハウスに住んでみたい!と思っている方もいるのではないでしょうか?
■FORESUT専科のログハウスづくり講座
また、全国各地で「実践ログハウスづくり講座」の講師としても招かれ、長野県や高知の四万十などでは実践を交えた講習を行っています。

受講生は総勢10名くらいおり、中には神奈川県や滋賀県からの県外の参加者も多数いました。
チェーンソーの扱い方や、実際にこれからログハウスを建てる方など、様々な理由で受講され、9日間の受講でチェーンソーワークやログハウスづくりに必要なスキルを養ったそうです。
やはり実際に経験することが実現への第一歩ですよね!
■さらに!佐藤オーナーが近年力を注いでいるのが
取材協力:飯島幼稚園(秋田市)
創作遊具です!木材を大いに活用した遊具の数々。
子供たちに自然のなかで自然とコミュニケーションが出来るようにと様々な工夫がされています。
写真右はクライミングの突起が付いているので、想像力も養える造りです。
五感で感じるには木製っていいですね!感触、木の香り、友達との会話。
近年増えている携帯ゲームの事も忘れて触れ合ってみて欲しいものです。
同じく秋田市にある将軍野幼稚園、手形山幼稚園にも佐藤オーナーが手がけた捜索遊具や読書ルームもあります。
このように人と自然の共存共栄を形にしていらっしゃる佐藤オーナーは非常に多趣味で、ご自身で生ハムも作られるそうで、
フォレスト専科に足を運ぶと、ログハウス以外の話もたくさんと待っているはずです!
ツリーイングやログハウスについて興味のある方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
















