
秋田のスポーツチームを応援する「トルシーダ」
第2回目は、2年連続7回目の花園を決めた、秋田中央高校ラグビー部と、3年連続37回目の国立へ向かう、秋田商業高校サッカー部に「トルシーダ」。
秋田県の代表として、県大会で戦ったチーム・仲間の分まで気持ちをこめて全国に向かう2校。その練習にお邪魔しました。
第2回目は、2年連続7回目の花園を決めた、秋田中央高校ラグビー部と、3年連続37回目の国立へ向かう、秋田商業高校サッカー部に「トルシーダ」。
秋田県の代表として、県大会で戦ったチーム・仲間の分まで気持ちをこめて全国に向かう2校。その練習にお邪魔しました。
まずは、秋田中央高校ラグビー部
2年連続7回目の花園出場。
監督:古谷 和義
主将:吉田 祐太
この日は、テスト期間ということもあり軽めの練習ということでしたが・・・
あいにくの悪天候。授業終りの練習にお邪魔しました。
さすがは、スポーツマン!挨拶は元気よく「オッス!!」と。
高校生らしくさわやかに挨拶してくれました。
16:00 キャプテンの「やるぞ!!」で練習開始

まずは、ミーティング。
今日の練習内容を確認しています。

まずは、スクラムからの展開練習。
(常に声をかけ合いながら)
「中央ラグビーは速いテンポでボールを動かすラグビー。バックスを十分に生かすラグビーです」と古谷監督。

あっという間に暗くなり、校舎からの照明も点灯。

中央フィフティーンの気持ちは暗くなることは全くない!!

ここで、ストレッチ。
(怪我防止やいい動きをするためには、必ず必要ですよね)

陰で支えるマネージャー。いろいろなサポートには欠かせない存在ですね。

選手に指導する古谷監督。
所々での、ミーティングは欠かしません。
(意志の確認・疎通の為には、必要ですよね。)


これぞ中央ラグビー!!コンビネーション練習!!
グラウンド状況なんて関係ない!!展開!展開!!
(秋田代表としての魂が入ってました!!)
ここで、吉田 祐太キャプテンにインタビュー
-ポジションは-
ロックです。背番号は5です。
(ラインアウトとかで、飛ぶ人です)
-いつからラグビーを-
小学校1年生から、高清水小学校で始めました。
-県大会を振り返って-
けが人が多く出てしまい、グラウンドも狭く感じ、中央らしいラグビーができませんでした。
-中央ラグビーとは-
バックスで展開していくラグビーです。
みんな仲がよく、上下関係なく言い合えるチームです。
-花園では、どんな戦いを-
県大会の反省を生かし、修正しながらチーム力をアップしていくなどの準備をしっかりやって、中央の持ち味でもある展開ラグビーを見せつけたいです。
-花園での目標は-
全国制覇!!(むりくり言わせてしまいました・・・。)
去年以上の成績を出すことです。
-目標とする選手は-
去年の吉田 洋平キャプテン(現 東京農大)です。
次に中央ラグビーのフィニッシャー、鈴木 智裕君にインタビュー
-ポジションは-
ウィングです。背番号11です。
-いつからラグビーを-
高校に入ってからです。中学までは野球をやっていました。
-県大会を振り返って-
課題はたくさん出ましたが、個人的にはまずまずの出来だったと思います。
-チームにどのように貢献していきたいですか?-
ピンチな時に、流れを変えられるようなプレーをしていきたいです。
-花園での目標は-
全国制覇!!(またしても、むりくり言わせてしまいました・・・。)
まずは、ベスト16を目標にしていきたいです。
-目標とする選手は-
去年伏見工業にいた、南橋選手(現 帝京大)です。
2人とも、雨の中丁寧に答えてくれました。
ありがとうございます。

ここで、テスト期間中の3年生は練習終了。
下級生の練習は続く・・・。

タックル練習。

雨が強くなる中、「他の学校の仲間の気持ちをしょって戦うんだ!雨なんか関係ない!!」と言わんばかりの熱い練習風景です。

練習の最後は、ゴール往復のダッシュ!!
「勝利へ向かっての走り」って感じです。
19:00 練習終了。
ここで古谷監督にお話を聞きました。
-県大会を振り返って-
県大会の時は、簡単に抜かれることが非常に多かった。花園に向けては、ディフェンスをしっかり強化していきたい。
-どんなラグビーを見せたいですか-
15人が全ての連動性を持ち、見てて面白いとおもってもらえるようなラグビーをしたいです。
-花園ではどんな戦いを-
接点では、絶対に負けないラグビーをし、中央らしさを出して戦いたいです。
-目標は-
ベスト8。もちろん全国制覇も頭に入れていきますよ。
-応援してくれる人へ-
花園へ行くためや、遠征など費用の募金等で支えていただいていることに、非常に感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちを、去年以上の成績を残し喜んでいただけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

部室に貼ってある2つ。
「走り続けろ ぶったおれるまで チームワークで花園へ 目指すは日本一」
このメッセージを心に刻み、中央フィフテーンは花園で戦います!!
12月23日に決戦の地へ・・・
12月28日 12:30キックオフ 長崎北(長崎県代表)と戦います
花園に行く人も、テレビで見る人も、秋田代表、中央フィフティーンにパワーを!!
がんばれ中央フィフティーン!!
秋田商業高校サッカー部
3年連続37回目の国立。
監督:長谷川 大
主将:須田 基太
取材日は、八橋球技場での練習。
全国は芝での試合で、ボールの感覚を確かめるためでもあるのでは・・・。
12:30 監督コーチが来るまで、選手たちでウォーミングアップ

「ガンバロー」「オッ」という声が響いてた時にお邪魔しましたが、私が目に入ると練習を止めて「こんちわー」と元気よく挨拶してくれました。
やはり、スポーツマンは挨拶がしっかりしています。
13:00 練習開始

コーチが選手を振り分けて、2つに分かれての練習です。

常にミーティングは欠かしませんが、伝統校ならではの雰囲気がありました。

1時間近くシュート練習に時間を割いていました。

ナイスキーパー!!

気づいたことがあれば、長谷川監督の指導が。
流れからのシュート練習。

「シュートのイメージだ!!」と長谷川監督。

ゴールに入るまで続くシュート練習。人数をかけ得点を取る!意識の練習でもありますね。

給水後は、必ずリフティングをやっていました。

フォーメーションに近い練習をする前に、監督の指示を真剣に聞く選手たち。秋田代表としての気持ちがこもっています。


「ボールは爆弾じゃない!!逃げるな!!」
「1つ1つこだわれ!!」といった長谷川監督の厳しいゲキが。

「カウンター処理の対応です。残り10~15分にフレッシュな選手が入ってきた時にしっかりとコミュニケーションが取れるように」と長谷川監督。

16:00 練習終了
ここで、須田 基太キャプテンにインタビュー
-ポジションは-
右サイドバックです。
-チームでの役割は-
キャプテンとして、チーム全員をまとめることです。
-目標とする選手は-
同じポジションとして、鹿島アントラーズの内田選手です。
-全国へ向けて-
粘り強く、球際での強さだったり、攻守の切り替えの早さのレベルアップを強化していきたいです。
-目標は-
2年連続PKで初戦敗退しているので、まず初戦を決勝のつもりで戦うことです。そして1つ1つ、やっぱり決勝のつもりで臨み1つでも多く勝つことです。
-外山校長先生ラストイヤーですが-
(外山校長先生は、長年秋田商業サッカー部の監督としてチームを指導し、秋田のサッカー界に大きな功績を残され、選手時代にも全国優勝を経験している方です。現在、監督をしている長谷川先生も、外山先生の教え子です。)
いろいろとお世話になっていますし、最後に自分たちというのもあり、一戦必勝の気持ちで絶対に勝ち、校長先生に喜んでいただきたいです。

次に、17歳以下日本代表に選出された神田 直哉君に聞きました。
-ポジションは-
ボランチです。
-チームでの役割は-
最上級生でもあるので、サッカーでチームを引っ張っていくことです。
-目標とする選手は-
同じポジションとして、ガンバ大阪の遠藤選手、川崎フロンターレの中村選手です。
-全国での目標は-
初戦を決勝のつもりで一戦必勝の気持ちで戦い、1つでも多く、とにかく泥臭く、勝ちにこだわっていきたいです。
-外山校長先生ラストイヤーですが-
一戦必勝で、必ず勝ちたいと思います。
練習後の2人に聞きました。
すごく礼儀正しく受け答えしてくれました。
最後に、長谷川監督に聞きました。
-練習で意識していることは-
技術や戦術も大切なんですが、秋商サッカー部はサッカーを通じて、社会に出た時に組織の中での生かし方を考えさせることに大切さを感じています。サッカーだけではなく、社会に通用する人だったり、サッカー以外で会話ができるような人になってもらいたいと思っています。「秋商サッカー部出身です」と言って「やっぱり凄いね」と言われるような人間を育てたいと常に意識してやっています。
-秋商のサッカーとは-
1人1人がしっかり考えて、いい部分を発揮することですね。今年はスピードを持った選手が多いので、それを生かして戦っていきたいと。
-全国へ向けての課題は-
=効率のいい攻めが、効率のいい守備を生む=
攻撃から守備に変わったときの修正、対応をしっかりやっていきたいです。

-全国での目標は-
初戦を決勝のつもりで戦うこと。一戦必勝です。
-外山校長先生ラストイヤーですが-
私も大変お世話になった方ですし、練習の指導にも自然と熱が入りますね。
外山先生に教わった全選手の気持ちを持って勝負していきたいと思います。
-応援してくれる人へ-
いろいろな方面の方から熱い応援をしてくださっていることを実感していますし、生徒たちもその思いを感じていますので、何事にもこだわって日々挑戦していきたいですし、その期待を力に変えて初戦という山をまずは登りきりたいと思いますのでよろしくお願いします。
伝統校ということ、外山先生ラストイヤーとういことを、いい刺激として全国へ向かう秋田商業イレブン!!
初戦は、12月31日大晦日。西が丘サッカー場で沖縄代表・那覇西と14:10キックオフ!!
秋田代表として、秋商サッカー部としての誇りを胸に全国へ挑む秋商。
みんなで応援しましょう!!
がんばれ秋商イレブン!!!

















